2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧
走行中に地図画面の尺度を「拡大」したり「縮小」したりするのに「ピンチアウト」「ピンチイン」操作では、やり難い。 11.6インチ画面の上端部は、視線を大きく変化させることなく操作が可能な位置にある。地球の上を走る車のイメージやステータスは、エアコ…
「使い勝手は、まるでタブレットです」(カタログから) ← 確かに! ナビとして、エアコンパネルとして、オーディオパネルとして、操作性はどうか?。。。 ZVW35でもZVW52でも走行中にスイッチ類の操作が必要となる。走行中は、振動や揺れで手先が安定しない…
ZVW35と比較して変更となった(思われる)操作機能がある。 (1)「雨滴感応ワイパー」の自動動作 ZVW35では、インターバルに加え「L」と「H」動作が自動選択されていた。 ZVW52では、「L」動作のインターバルだけになったような気がする。「H」動作が無い…
納車後約2ヶ月が経過し、約2,500Km程の走行となった。 T-Connectとナビのログエージェントによる記録を確認してみた(1から2日ほどキャプチャ日時が異なるため、走行距離計が若干合わない)。 燃料残量レベル表示は、納車時に約1/3程(青色)であった。レギ…
初代プリウスPHV(ZVW35)から乗り換えて最初に感じたのが、「ブレーキペダルの幅」が狭くなっていないか?である。 ZVW35が居ないので計測比較出来ない。。。ZVW52は、上部が100mm下部が85mm高さ50mmの逆台形である。 駐車状態から1️⃣右足でブレーキを踏み…
ZVW52の運転席側に立って観ると「何か」野暮ったくみえる。「スッキリ」感が無い。フロントウィンドウガラスが立ち上がりルーフ部へ、そして「コブ」のような膨らみ。。。 「コブダイ」の頭のような雰囲気が感じられる。フロントローアングルから観る迫力感…
プリウスPHVのカタログでは、「クルマのこだわりは、ラゲージと収納に現れます」とアピールしています どれほどZVW35から「こだわった」のか? (1)デッキフックが無くなった! (2)ZVW35では、助手席の下にコンパクトに収納されていた「ジャッキ」、「…
Pocket PHVの充電情報で充電の開始と完了をモニタする H2V Managerで充電使用電力と電力グラフをモニタする H2V Manager画面の右上にある「自動車アイコン」をタップすると「eConnect」が起動され、「Pocket PHV」が起動されない。 対応に手が回っていないの…
ZVW35と同時にキャンペーン価格で導入された「普通充電(200V)」設備で充電。5年経過したせいかケーブルに撚りが付いてしまった。 ZVW52の充電口は、左側が普通充電用、右側が急速充電用。ZVW35には無かったキャップが付いている。降雨時にも充電を行う事が…
ZVW35と比べ全長(車長)が4480mmから4645mmへと165mm長くなっていた。。。 ZVW35時代と同様に、後部端を合わせて駐車すると車前部と車庫門の間が狭くなった(人幅に満たない)。 215/45R-17サイズのタイヤを着けると回転半径が5.4mとZVW35(5.2m)より若干…
ZVW35では、リアワイパーが装備されていた。ZVW52では、「ダブルバブルウィンドゥ」のためリアワイパー装備が無い。 雨対策のため「ファインビュー」の発注を加えた。「寒冷地仕様」としたが、リアフォッグ装備されているのか、姿からは良く分からない。
昨年(2016年)夏頃より紹介されていた2代目プリウスPHVが5月に納車された。発注日は、発売日の2017年2月15日で4月納車の予定であった。4月登録の場合、CEV補助金が9.8万円(平成28年度)でしたが、ディーラより5月登録だと平成29年度20万円になるとのこと…